辞任3(平成20年9月10日)

支店をやめる決断

子会社、関連会社を整理する決断

規模を縮小する決断

不良資産を売却する決断

全部なくすわけじゃなくても

私が提案した時は、皆さんとても悩まれます。

1〜3月で決断すれば早い方だと思います。

長ければ1〜2年かかって、ようやく決断していただく感じです。

売上が下がる恐怖、タラレバ、見栄など

色々な気持ちが混ざります

辞任2(平成20年9月10日)

商売をやってみて、駄目ならやめます

別の商売をやってみて、駄目ならやめます

なんてよく聞く

では、本当にやめるかと言うと難しい

やめたいけど、やめられない

借金がある

今更、人の下では働けない

再就職先が見つからない

年齢が・・・

給料の額が・・・・

やめれない理由が次々とでてくる

辞任(平成20年9月10日)

辞任会見

またか・・・・

辞任すれば責任を取ったことになるのか?

辞めればすむのか

辞めて終わりなら

どんなに楽かと思っている人は多いだろう

責任を取って辞めますなんて

多大な借入を背負っている人

家族のために働いている人

そんな人たちは

簡単に辞めるだろうか?

ルール(平成20年8月13日)

今北京オリンピックの真最中

私も毎日見ている

普段見ないスポーツまで見ている

スポーツの世界なんだから単純なようで

そうではない

ルールがコロコロ変わっているのだ

特に○本人が多くメダルを取ると変わるような気がする

それを乗り越えての金

とてつもないプレッシャーの中のプレイ

自分だけではなく国、家族の期待

素晴しいなあ〜

それにしてもメダルの報奨金すくないですよね〜

金で300万か・・・・

加油日本!!


溺れる4(平成20年8月5日)

この時期の考え方ですが

どうやって○○○○か?

今回の波をどう考えるか?

考え方次第でワクワクすると思います。

不安にもなると思います。

悲しいかな歴史は繰り返すのでしょうか?

準備していた方には

大きな果実があるかもしれませんね

溺れる3(平成20年8月5日)

これから、暫くは酷くなりそうな感じはします。

何時、終わるかですが、世間では今年の秋とか、来年とか言われてますが

だれも、解らないと思います。

ただ、また大きな変化の時が来たと思います。

デフレで、苦しんでいた人たちと 

インフレで苦しむ人たち

暫く、日本はデフレの発想で経営をしてきましたから

最近のインフレ傾向は従来の考え方と変える必要があると思います。

デフレ経済での成功モデルは難しくなると思います。

溺れる2(平成20年8月5日)

今、外部環境の数字を見ていると悪いと思います。

政府もこの、格差社会の犯人探しに必死です。

どの業界が狙われているのか

なんとなく、お分かりだと思いますが

その業界の法律はドンドン変わると思います。

企業の戦略において

自分の分野の法律には、強くなる必要があると思います。

溺れる(平成20年8月5日)

景気が悪くなってくると

本当の力が

企業の力が、見えてきます。

今までは、景気が良くて、水かさが高くなくて

他の会社と同じように歩けていても

景気が悪くなり、水かさが増してくると

泳げなかったり、重りが沢山ついている企業は

溺れ始めます。

大統領がやってきた(平成20年8月5日)

先日大統領がやってきた。

事務所にやってきた。

とても無口だ

いい香りもする

色白だ。

子供にも人気

もちろん、おとなも大好き

人気者だ。

さすがだ大糖領


とっても美味いぞ、大糖領

S社長、有難う御座います。


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