お台場続編(平成15年4月28日)

お台場の続きだが本当に行くところが沢山あるパレットタウン をとりあえず通過してフジテレビに向かう

パレットタウンには世界最大級の観覧車がある。大観覧車の直径は、100メートル。 高さは地上115メートルで、16分で1回転する。ゴンドラは6人乗りだけど、原則として1組ずつ乗せてくれる

フジテレビのビルには、空中に浮かぶ『球体展望室』【\500】や『スタジオ見学』【\無料】を楽しむことができる

フジテレビで、さんまちゃんと写真を撮る
もちろん看板とですが

その後__DECKS TOKYO BEACH__の台場一丁目商店街へむかう
昭和30年代の下町をイメージしたショッピングモールで
昔なつかしの雑貨からグルメまで約30店舗がひしめく

沢山の人がきており、あちこちで威勢の良い声が聞こえた。
昭和30年代はこのように活気があったのだろうか・・・

フラフラになりながら最後の気力を振絞って行ったのがmediage.jp
mediage.jp[Sony Style]へ行き歴代のアイボとご対面

World of Coca-Cola Tokyoでクラシックコーラを飲みながら
ボーっとレインボーブリッジを眺めてました


他にもお台場には大江戸温泉物語東京国際展示場船の科学館
東京都水道局<水の科学館>、などなど
とても一日では回りきれない
女性専用テーマーパーク(平成15年4月27日)

女性のためのテーマパークVenusFort Official Site(ヴィーナスフォート)
へ行ってきた。

中世のヨーロッパをイメージした店内は、刻々と空が映り変わる天井などとてもオシャレだ

ショップやレストランが約170店舗もあり
見ているだけでも楽しい(特に女性が・・・)

男性は財布の中身が心配になるだろう
実際カップルがとても多かった。


本当に大きいショッピングモールで建物や店の中も
とても凝っており、
街の住人アテンダントクルー(モールの中をウロウロしている)が
たまに踊っていたり、行進していたり、道案内してたりする。
日本じゃないみたいだ。

一度行ってみる価値はあると思う。
男性はある程度お金を持っていかないと・・・・・
お台場(平成15年4月26日)

東京での研修の後
せっかくなのでお台場へ出かけて行った

最初に行ったのは
TOYOTAが運営する、日本初クルマのテーマパークMEGAWEB

巨大な展示空間にトヨタのさまざまな車種が最大140台。
モーターショー出展車やレーシングカー、ウェルキャブも幅広く展示しています。

ヒストリーガレージでは
世界のヒストリーカーのある街並みを散歩する、
ことができます。

あとは色々な乗り物などがありましたが、時間がなく
乗れませんでした

予断ですが
その近くの広場ではK-1選手のイベントが行われていました

テーマパーク内を歩いていると外では
タレントの嵐がいた。USOのロケらしい
東京で研修5(平成15年4月23日)

東京で研修の最後の講義
TKC全国会会長 武田 隆二先生の講義だ
先生は税理士試験の試験委員もされたことがあり
お名前だけは知っておりました

語り口は大変優しくゆっくりだったのだが
どんな難解な話でてくるだろうかと心して聞いていると
やはり難しい 

「新しい時代認識」ということで
お話くださったのだが
私が特に心に残ったのは
「一般」と「特殊」との逆転現象」についてだ
今まで特殊とされていたものがいとも簡単に一般化している
この会計の世界でもそれは急速におきている

それはネットワーク(パソコン)の世界の発達と
グローバルスタンダードのもとでの国際的画一化の動きが
その速度を増している

この時代を生き抜くためのヒントとして武田先生がおっしゃった言葉は

画一化の中での特殊化

常識からの逸脱


などだった

時代のスピードは恐ろしく速い
そのスピードを感じることができる人が生きぬけるだろう
東京で研修4(平成15年4月17日)

東京での研修の2日目
朝の8時30分から開始だ

事前にチェックアウトもしなくてはいけなかったので
少し大変だった

けっして前日の巨人阪神戦が、9回に巨人がまさかの同点劇を
演じたからではない

講義の内容は
関与先企業に対する「するべきサービス」 「してはいけないサービス」の話しなどでした

最後に言われた言葉に

見えない人には実在しない運命の岐路

あるものを認識しない人にとっては、そのものは実在しない。細菌の恐ろしさを認識し得ない
人にとっては、細菌の恐ろしさは実在しない。



深い言葉だ・・・・

東京で研修3(平成15年4月16日)
東京で研修を受けた
場所はリーガロイヤルホテル東京
とても豪華なホテルだった
今度このようなホテルに泊まれるのは何時のことか・・・・

3番目の講義は
税理士事務所の経営戦略についてだった

SWOT分析により判りやすく説明していただいた

私が特に興味を惹かれたのは巡回監査の重要性だった

1帳簿の証拠能力
2法的防衛
3適性申告
4黒字決算の実現
5企業再生の支援



会計事務所が毎月お伺いするのは正直しんどいだろう
しかし時代の変化がとても早く
伸びる企業はどんどん前へ進んでいってしまう
後から出てくる企業はこの時代の変化を当たり前のものとして
立ち向かってくるだろう



時代の変化や企業の変化
そんな変化をいちはやく、お客様に伝えられたらと思う
東京で研修2(平成15年4月15日)

東京で研修を受けてきた
場所はリーガロイヤルホテル

2番目の講義は
「自利利他」の生き方とは
だった

税理士としていかに生きるか・・・
色々考えさせられた

その中で幸福の定義とあった

幸福は 背中に柱 前に酒 左右に女 懐に金

起きて半畳 寝て一畳 天下取っても 二合半

楽しみは まれに魚煮て 子らが皆 うましうましと 言ひて食ふ時

こころよく われに働く仕事あれ それを仕遂げて 死なむと思ふ


幸福は人によって色々あるだろう
歴史上の人物も様々な言葉を残している


最近思うのは
親が子を思う気持ち
それは少しわかる

今回の研修も富山に子供を置いてきた
大好きなグミキャンディでも買って帰ろうと思った

戻る

過去の独り言へ