お台場続編(平成15年4月28日) | |||||||
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女性専用テーマーパーク(平成15年4月27日) | |||||||
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お台場(平成15年4月26日) | |||||||
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東京で研修5(平成15年4月23日) | |||||||
東京で研修の最後の講義 TKC全国会会長 武田 隆二先生の講義だ 先生は税理士試験の試験委員もされたことがあり お名前だけは知っておりました 語り口は大変優しくゆっくりだったのだが どんな難解な話でてくるだろうかと心して聞いていると やはり難しい 「新しい時代認識」ということで お話くださったのだが 私が特に心に残ったのは 「一般」と「特殊」との逆転現象」についてだ 今まで特殊とされていたものがいとも簡単に一般化している この会計の世界でもそれは急速におきている それはネットワーク(パソコン)の世界の発達と グローバルスタンダードのもとでの国際的画一化の動きが その速度を増している この時代を生き抜くためのヒントとして武田先生がおっしゃった言葉は 画一化の中での特殊化 常識からの逸脱 などだった 時代のスピードは恐ろしく速い そのスピードを感じることができる人が生きぬけるだろう |
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東京で研修4(平成15年4月17日) | |||||||
東京での研修の2日目 朝の8時30分から開始だ 事前にチェックアウトもしなくてはいけなかったので 少し大変だった けっして前日の巨人阪神戦が、9回に巨人がまさかの同点劇を 演じたからではない 講義の内容は 関与先企業に対する「するべきサービス」 「してはいけないサービス」の話しなどでした 最後に言われた言葉に 見えない人には実在しない運命の岐路 あるものを認識しない人にとっては、そのものは実在しない。細菌の恐ろしさを認識し得ない 人にとっては、細菌の恐ろしさは実在しない。 深い言葉だ・・・・ |
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東京で研修3(平成15年4月16日) | |||||||
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東京で研修2(平成15年4月15日) | |||||||
東京で研修を受けてきた 場所はリーガロイヤルホテル 2番目の講義は 「自利利他」の生き方とは だった 税理士としていかに生きるか・・・ 色々考えさせられた その中で幸福の定義とあった 幸福は 背中に柱 前に酒 左右に女 懐に金 起きて半畳 寝て一畳 天下取っても 二合半 楽しみは まれに魚煮て 子らが皆 うましうましと 言ひて食ふ時 こころよく われに働く仕事あれ それを仕遂げて 死なむと思ふ 幸福は人によって色々あるだろう 歴史上の人物も様々な言葉を残している 最近思うのは 親が子を思う気持ち それは少しわかる 今回の研修も富山に子供を置いてきた 大好きなグミキャンディでも買って帰ろうと思った |